平成30年産長崎びわ出荷協議会を開催しました。

JA全農ながさきでは、4月20日に平成30年産長崎びわ出荷協議会を開き、関係卸売市場、生産部会代表、JA指導販売担当者、関係機関などから52人が出席しました。

写真1 長崎県JA果樹研究会枇杷部会 山崎部会長からの挨拶

今回は、2月22日に開催したハウス長崎びわ出荷協議会に続く、露地びわの出荷について協議しました。

平成30年産の露地「長崎びわ」(系統JA扱い)は、栽培面積243ha(前年比98%)、生産量447t(前年比84%)を見込んでいます。このうち、推進品目の「なつたより」の面積は年々増加の傾向にあり、栽培面積53ha(前年比102%)、生産量110t(前年比100%)を見込んでいます。 出荷計画としては、5月下旬をピークに、327tを出荷する計画です。

意見交換では、まず産地より露地びわが冬季の低温の影響により進度が遅れているものの、今後の気温上昇による回復により出荷時期は平年並みとなる見込みであることなどの報告や、次に市場より、競合品目も同様に冬季の低温で遅れていることなどが報告され、今後産地と消費地の情報共有をつぶさに行い、計画的な販売に繋げていくことで一致しました。

写真2 市場からの情勢報告